合格校については
業界のスタンダードである
「嘘」
「少数割合の成功例のみを誇大広告」
「“誤解”を招こうとする必死な姿勢」
「卑しくなければ塾じゃない」
といった姿勢を廃すことを目指し、
受験生への配慮を行いつつも、
少しでも塾選びをされる方の
ご参考になるものの提示を目指しており、
以下の点を意識して提示させて頂きます。
・一部ではなく全部であること
・受験結果次第で提示の仕方、見せ方を変えないこと
・1年単位で過去の分(開校後中1から担当した学年以降)も全て提示すること
・公立高校受験者の分母を提示すること
・私立高校専願者の分母を提示すること
・国公立大学受験者の分母を提示すること
・私立大学専願者の分母を提示すること
・1学部に全日と個別で合格した場合は合格者2とせず1とすること
また、究永舎の場合、日頃の授業はもちろん、
保護者様との進路面談なども含めて
担当は全て重本で一貫しております。
また、数えられる程度の授業しか
受けていない生徒さんはおられませんし、
生徒さんたちも毎日同じメンバーで授業を受け、
自習しておられますので、提示にごまかしはできません。
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